-高齢者疑似体験装置(もみじ箱)の貸し出し-
実習の仕方(例)

高齢者疑似体験装置を装着して、施設内の廊下を歩いたり、階段を昇り降りしてみてください。
音や光に対する体験もしてみてください。
このような、いろいろな体験を通して、高齢者の方にとって不自由だと思うことや、気をつけてほしいこと等、新たな視点から交通安全について考えてもらうきっかけ作りに役立てていただきたいと考えています。
※階段等の実習は危険ですので、装着していない人が立ち会うようにしてください。
※装着しての自転車・バイク・自動車など危険ですので、決して運転しないでください。
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(c) 2006
松山南交通安全協会